幻石〜5つの石を探す旅〜

素人の一次創作、幻石のサイトです。

18話 あとがき

1、2、3話に次ぐ更新の早さですね。 あの頃何があってこんなに早く書き終えてたんだ? 前回のあとがきで戦闘シーンくるよ!って言ったのに来ませんでしたね。おかしいなあ(目逸らし) 今回も新キャラが登場しましたので、一覧記事更新しておきました。 今回登…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第18話

「貴様、餓鬼のくせにこんなところで何をしている?さっさと帰ってママと一緒に昼寝でもしてな!」「負け犬の遠吠えだね。既にボロボロじゃないか。出直してくればー?そうしたところで僕には勝てないけど」 桜樹を逃がした後、数人で数十の相手をし続けてい…

術について

3の島のどこかに存在している村には、修行を積んだ忍という者が居る。 修行する事で己の魔力を高め、魔法道具無しで扱う魔法をここでは術と呼ぶ。 魔法と同じ5つの属性があり、発動する時は火魔法や草魔法ではなく 火→深火術(しんかじゅつ) 草→深草術(しんそ…

妖精について

魔法の記事でも紹介した通り、属性毎に妖精が存在する。 火、サラマンダー 草、シルフ 水、ウンディーネ 光、ピクシー 闇、インプ 火草水の妖精は至って普通に暮らしているが、ピクシーとインプは伝説とされ未だ見た者はいない。 人には見えないからだとか、…

17話 あとがき

前回に勝るとも劣らない怒涛の展開! 皆様ご理解頂けたでしょうか? ずーーっと書きたかった3の島編、楽しませて貰います! 戦ということで、ファンタジーには付き物な戦闘シーンが!ようやく!ようやく!!出てきます!!! わかりやすい構成になるよう精進…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第17話

どこかの屋敷の庭で、桃色の髪飾りを付けた黒髪の男性……否、女性とも見て取れる中性的なその人物は、いつもと変わらぬ日々を過ごしていた。 いつも通り手入れされた大層豪華な庭を、いつも通り眺めながら歩く。 しかし今日は1つだけ、いつも通りとはいかない…

16話 あとがき

詰め詰めの回でしたが、皆様ご理解頂けたでしょうか? アレス城と通信を取っている所でなんと新キャラが3人も出てきましたが、覚えなくても大丈夫です。 浅葱は番外編でチラッと出てきてますが。 という訳で、登場人物一覧に追加しておきます。 それではお次…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第16話

「なんで探すのに30分もかかるの!!すぐそこじゃん!!」 見事にフラグを回収し、船の持ち主を探すのに3倍の時間を費やした4人。 歩いて10分もかからない目的地を目指して、周りをぐるぐるとしていたのだ。 「お主が途中から反対方向を目指したからであろう…

15話 あとがき

やっとこさ完成致しました! 詩貴姐さんの意外な特技でみんなが歓喜する回です。 私も振る舞われたい。 ※作中に青年と出てきますが、その年頃の男女を指す語という意味で使っております。 今回時間がかかった理由としては、次回でやりたかった構成?があった…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第15話

「王女様がねえ。やーっと探し当てたのな、俺らの存在」 あれから数十分。 なんとか説明して理解して貰う事が出来た。 最後は詩貴が何か言っていたようだが……。 「やっと、とは?」 「んん?そろそろバレても良いんじゃねえかなって思っただけだ。幻石の在り…

14話 あとがき

切るタイミングを見失い、変なとこで終わってしまいました。 次回までに頑張って説明しているんだと思っててください。 なので今回少しだけ長めとなっております。 それと登場人物の乙人の所、新しくしておきました。 それでは補足を少々。 せがれは昔は男女…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第14話

「そうだ!俺様が乙人!悪い奴らは俺に任せな!」 彼はそう言って決めポーズをとった。 「決めポーズもダサ……」 が、ベネジクトのお眼鏡にはかなわなかったようだ。 「さっきから聞いてりゃてめえ、俺の悪口ばっかり言いやがって!!」 「ちょっと!2人とも…

13話 あとがき

やってきましたツールーラル! パーティメンバー最年少レストくんの故郷! ここの住人は魔物と住んでいることが多いので、たくさん連れていようが驚かれることはないのです。 それにレストですからね、みんな知ってるんです。 田舎の繋がりって広いじゃない…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第13話

昼過ぎ、約束の時間。 ベネジクト、白姫、そしてレストの順に、待ち合わせの場所に指定された大きな木の下に集まっていた。 残るは真騎なのだが……。 「昼過ぎってだいぶ大雑把よねー……真騎、何かあったのかな?」 「彼奴にしてはちと遅いのう。我ですら来て…

幻石〜その他の愉快な仲間たち〜 第2話

さっき真騎と通信した時、俺の……俺らの家族が2の島に住んでいるのだと報告された。 会いたくない訳じゃない。 が、今更会ったところで何が起こるわけでもない。 もう顔も名前も思い出せないのだから。 第2話「囚人の人生」 「おいレイバー!!シャン様から聞…

12話 あとがき

お久しぶりですラリンです。 新キャラ登場!ですが彼女は本編にはもう出てきません。 さようならオラシオン、2の島のストーリーを増やしてくれてありがとう。 前回繋ぎの話しと書きましたが、私にとっては2の島編全部繋ぎの話しみたいなもんです。すみません…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第12話

王女であるシャンから、伝説の石、幻石を守る5人の人を探すという勅命を受け旅をしている白姫、ベネジクト、真騎、レストの4人。 しかし幻石の守り人とは幻石そのものであったことが判明する。 最初の守り人、時を司る幻石である時節 詩貴(じせつ しき)を仲…

11話 あとがき

投稿ペースがだいぶ落ちましたがはたして私が生きている間に完結するのでしょうか。 そんなこんなでもう11話です。 実はここで幻石を連載し始めて、去年の11月ですでに1年が経過しております。 時の流れとは早いものです。 そして1年ちょっとでようやく1の島…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第11話

異世界に迷い込んだ少女は、そこで知り合った新しい母親を亡くし、義兄も亡くした。 残ったものは絶望と悲しみだけ。 それが力となって創り出された5つの石を、人々は幻石と呼んでいる。 第11話「繋ぎのお話し」 「あんな小さな子にそんな出来事があったなん…

10話 あとがき

めんどくさ……ではなく詰め込みすぎたうえに駆け足だったのでわかりづらかったと思いますが、流れが分かればそれでいいです。 もともとどこに入れようか悩んでいた話だったのであまり考えていませんでした。 聖職者なんて辻褄合わせに付け加えた設定ですから…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第10話

「アフラが泣くの初めて見た。アフラでも泣くんだね」 「う、うるせーぞリエ!!俺が感情のねぇ奴みたいに言うな!!」 「感情はあるよー。だっていっつも怒ってるし」 「あ"ぁ"!?」 「ほーらもう怒ったー」 「あんた達、そこいらでやめときなよー」 妹か…

9話 あとがき

随分お待たせしたうえに少し短くてすみません。 多分妖怪の能力決めるのに1ヶ月くらい放置してました。たまに皆さんの脳内での登場人物の姿が気になります。 私は無駄に細かく容姿を決める人なのでどの位かけ離れているのか知りたいですね。 Twitterであげ…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第9話

幻石が創られたのは、今から約2000年以上も前のこと。 日本では鎖国が始まる頃だ。 鎖国を開始した年を約1640年だとすると、現在の日本は約4000年ということになる。 その頃、フランスからの船が日本に到着した。 そしてその船の観光客の中に、2人の兄妹が乗…

魔法について

この世界には魔法が存在する。 属性は火、草、水、光、闇の5つ。 妖精はその種族にあった属性を1つだけしか使用できない。 しかしその分魔力自体はとても高い。 火→サラマンダー 草→シルフ 水→ウンディーネ 光→ピクシー 闇→インプ 異種族である妖精の混血の…

8話 あとがき

今回少し短かったですね多分。 文字数とか出ればいいのにー。 そんなこんなで8話です。 もうすぐ2の島へ行きますがその前にまた過去編が始まります。 今度は幻石の過去ですね。 でもベネジクトの時よりは短いと思われます。白道さんの正体は餡の所へ行った時…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第8話

顔に2つ、獣の爪でつけられたような痣をもつ男性が、白姫を見つめながら話す。 「会いたかったよ、白姫」 大粒の涙と笑顔をこぼしながら白道が放ったその言葉は、たった一言であったはずなのに、皆をさらに混乱させた。 そして、風は2人の間を通り抜けた。 …

7話 あとがき

とうとうこのシーンを書く日がやってきました。 さて、今回初登場した方々がいるので「登場人物」に追加しておきますね。 そう言えば登場人物の分類分けは住んでる場所です。 ちなみに今回色が出てきますが、調べてみると面白いですよ。 私は妹の色図鑑を見…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第7話

「少し尋ねたいのですが、幻石の守り人というのをご存知ですか?」 「おぉ、知っとるぞ。なんせよぅ遊びに来んしゃる」 手がかりが1つ、増えるかもしれない。 第7話「白」 「ほんとに?嘘じゃないの?」 「当たり前じゃ、本人がそう言っておったしな」 「ど…

6話 あとがき

本編は久しぶりですね。 今回もよくわからない話となりました。 あとがき書くことないな… そうだ、本編では時間が出てきますがあれは適当です。 白姫達の時速なんて知らないし。 たった3日程で端まで行けるんだから相当狭いですね。 3日歩き続けるとどの辺ま…

幻石〜5つの石を探す旅〜 第6話

ようやく家を離れたベネジクト達は、ワンエリアの出口へと向かっていた。 ベネジクトのみがぶつぶつと愚痴を呟いている。 そんな時。 「ベネジクトさん!待ってください!」 中年の男性に声をかけられ、足を止める。 「今まで申し訳なかった……これからはみん…