幻石〜5つの石を探す旅〜

素人の一次創作サイトです。

19話 あとがき

年が明けましたね。
昨年はお世話になりました。今年も幻石共々よろしくお願い致します!
新年1発目から物騒な話しで幻石は幕開けです。
水無月はまじごめん。
青梅もかませ犬しててまじごめん。
新キャラが出たので登場人物一覧も更新しました。

 

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幻石〜5つの石を探す旅〜 第19話

爆風の跡に散らばる血痕。
転がる死体や地面に刺さる刀や杖。
戦場、それ以外の言葉では形容し難い空間。
その中央で、またも命を懸けた決闘が行われている。
1人は刀、1人はお札。
互いの眼はバッチリと獲物を捉えていた。

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18話 あとがき

1、2、3話に次ぐ更新の早さですね。

あの頃何があってこんなに早く書き終えてたんだ?

前回のあとがきで戦闘シーンくるよ!って言ったのに来ませんでしたね。おかしいなあ(目逸らし)

今回も新キャラが登場しましたので、一覧記事更新しておきました。

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幻石〜5つの石を探す旅〜 第18話

「貴様、餓鬼のくせにこんなところで何をしている?さっさと帰ってママと一緒に昼寝でもしてな!」
「負け犬の遠吠えだね。既にボロボロじゃないか。出直してくればー?そうしたところで僕には勝てないけど」

桜樹を逃がした後、数人で数十の相手をし続けていた。
だいぶ数は減っているが、敵部隊の中心である少年には未だに傷を負わせられていない。
こちらは刀なのに対し、相手は遠距離からお札を使い爆発を仕掛けてくる為に近づけないのだ。
そして今青梅がいるのは、薄い青緑の髪色をしたその少年の近く。
少年という形容が相応しい程幼く、戦場には似つかわしい風貌をしている。
その反面ませているようで、口が達者だ。
「お喋りが過ぎるぞクソガキィ!!」

勢いのまま少年へ突っ込む。
「ちょっと!危ないじゃないか!それに僕は餓鬼でもクソガキでもないよ。水無月ってちゃんと名前があるんだから!」
水無月……!?」

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術について

3の島のどこかに存在している村には、修行を積んだ忍という者が居る。

修行する事で己の魔力を高め、魔法道具無しで扱う魔法をここでは術と呼ぶ。

魔法と同じ5つの属性があり、発動する時は火魔法や草魔法ではなく

火→深火術(しんかじゅつ)

草→深草術(しんそうじゅつ)

水→深水術(しんすいじゅつ)

光→深光術(しんこうじゅつ)

闇→深闇術(しんあんじゅつ)

という単語を頭に付ける。

魔法道具(主に武器)を用いて魔法を発動させている者もいるが、この村では魔法という概念が無いため全て術と呼ぶ。

 

 

魔法と同じ点は、スペルストーン(ここでは輝石(きせき)と呼ぶ)を所持していなければ使えない所。

魔法使いはアクセサリーにして持ち歩くが、忍は属性モチーフの形にして額当てに埋め込んでいる。

また術は魔法に比べてレパートリーが少ない為か、ナンバリングではなく直接名前を付けて管理している。

特別に規則は無いが、ほとんどの者が造語を含めた四字熟語をそのまま名前にしている。

 

 

術も属性によって得意な効果が異なる。

魔法と同じなので、詳しくは魔法記事参照。