14話 あとがき
切るタイミングを見失い、変なとこで終わってしまいました。
次回までに頑張って説明しているんだと思っててください。
なので今回少しだけ長めとなっております。
それと登場人物の乙人の所、新しくしておきました。
それでは補足を少々。
せがれは昔は男女両方に使っていたらしいので、特に白姫の反論はありませんでした。
という訳ですので、別に男の子じゃないです。女の子でもありませんが。
空間の説明、理解していただけましたでしょうか。
おそらくあれでは無理でしょうから、とりあえず通れないんだと思っていてください。
ここの白姫が透明になって突破するシーンも初期からありました。
形に出来て嬉しい!!
詩貴と乙人の2人を含めた守り人全員は、結構前から居るので名前が独特です。
苗字は全員辞書からだし、下の名前は見た目や司る物の連想から。
詩貴は四季、乙人は乙女(顔がかわいい)からきています。
けど乙人は別に女顔って訳じゃないんですよね。
謎です。
乙人よりも知識の子が可哀想で仕方ありません。
でも変える気はないよ!今更って感じするんだ。
では、長々と失礼致しました。
今回も閲覧ありがとうございました!